ビールは体にいい!|熊本市南区の歯医者

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ビールは体にいい!

2018年08月03日

ネットからの引用です。

これで、毎日堂々とビールが飲めます(笑)

 

ビール愛好家に朗報です。ビールに健康増進作用があることが発見されました。

さあ、心置きなくジョッキを傾けましょう!

1. 骨密度を増加させる
ビールに多く含まれる「シリコン」が骨を強く保ち、骨粗しょう症を予防する可能性があることが米カリフォルニア大学の研究で示唆されています。ビール1リットル当たりに含まれるシリコンの量は6.4ミリグラムから56.6ミリグラムと幅があり、中でもシリコンが多く含まれているのは、大麦麦芽とホップを多く含むペールエールなどだそうです。

2. コレステロール値の安定 
ビールの原料の大麦にはβグルカンという水溶性食物繊維が多く含まれており、コレステロールを下げる効果があります。また、1日にビール2杯ほどの適量のビールの消費は体内の善玉HDLコレステロールを増やし、心筋梗塞などの予防にも繋がるといわれています。

3. 心臓病のリスクを減らす
ハーバード大学の研究によれば、毎日適量のビールを飲む人は心臓病の発症率が25%〜40%低いそうです。夕食時の冷えたおいしいビールのご褒美に、罪悪感を感じる必要はありません。

4. 糖尿病のリスクを減少
アルコールにはインシュリンの感受性を高める効果があり、適量のビールを摂取は2型糖尿病のリスクを低減することにも繋がると言われており、約1パイント(280ml)のビールを毎日飲んでいる人は、2型糖尿病の発症率が低いという研究結果報告もあります。

5. 尿管結石のリスクを低減
激痛を伴う腎臓結石、決して欲しいものではありません。ある研究によれば、定期的なビールの摂取(瓶ビールを1日に1本程度)は尿管結石の発症を40%低減させることが確認されています。ビール中のホップ由来成分の腎臓にカルシウムが溜まりにくくする効果に関係しているそうです。

6. ガンを抑制する成分を含んでいる
ドイツの研究グループが、ホップに含まれる抗酸化物質「キサントフモール」に、前立腺ガンの予防効果、がん細胞の増殖抑制効果があるとの研究成果を発表しています。この報告を受け、ドイツではすでにキサントフモールが10倍多く含まれているビールを「健康ビール」として販売しているそう です。

7. 認知症を防ぐ
アルコールで記憶を失った経験を持っている人なら、それは信じられないと頭を振るかもしれません。しかし、前述のキサントフモールは、酸化ストレスを防ぐ効果もあるといわえています。酸化ストレスとは、通常の酸化還元状態が乱されてしまう状態を示し、認知症を助長する原因の一つと考えられています。また、アルミニウムも認知症の原因されるものの一つですが、ビールに含まれるシリコンにはアルミニウムの脳への影響を低減する効果があると考えられています。

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